[No Distance小説大会 Vol.02]
監督&原案 : 鳳 ヰ流
原案&著者 : 藍々 碧
出演 : 千 妃咲
[ 3話] >>Detective!!
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それでは、早速各人にアリバイを聴取して行こうと思う。 まずは、千 妃咲だ。 自分を祝う為のケーキが、食されていたのだから。 「妃咲さん、少しお話聞かせて貰えますか?」 妃咲は、カリカリと、 「はい、こんな感じです。」 「これらを証明出来る人物は居ますか?」 「え…、えっと。碧なら出来ますよ、一日一緒でしたから。」 「それって、私達が口裏を合わせてるって言いたいんですか?」 「…。」 今回妃咲のケーキを頼んでいた店は、神戸では有名な店で、 それを知っていた藍々が鳳には内緒で妃咲とケーキを山分けした、という 「…碧以外に証明できる人は居ません。」 そう告げると、彼女は腹を立てた様子で去った。 人間が怒りをあらわにした時に、素が出やすいという。 これで犯人が妃咲だったら…。 いや、まだ結論着けるのは早い、さて。 |
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※この物語はフィクションです。
